『奈良教育大学附属中学校』の教育方針
――教育目標として、以下の様な人間形成を目指しています――
●真理を求め、平和を願い、しあわせな世の中を築く人間に。
●科学と技術の基本を身につけ、すすんでものの本質をきわめる人間に。
●自由と責任を重んじ、粘り強く現実を切り開く人間に。
●みんなのいのちや願いを大切にしあい、励まし合い、助け合う人間に。
●豊かなこころとたくましいからだをもち、明るく健やかに生きる人間に。
1947年に奈良師範学校附属中学校として創設された本校の教育実践や教育研究の特徴は、第1に教科教育を中心に生徒の基礎的能力をどう育てるかという課題、第2に自主・自立・自治の力を育てる教科外活動をどうすすめるかという課題、第3にこれら二つの課題を統合させた教育課程の編成をどうすすめるかという課題を追求してきたことにあります。
さらに、1980年代の後半頃から、平和学習、人権学習、障害者との交流学習、宿泊行事での地域学習など教科・教科外にまたがる総合的な学習活動が教育実践として蓄積されており、こうした取り組みを含む新しい教育課程の検討が具体的な課題になりつつあります。
『奈良教育大学附属中学校』卒業生の大学受験合格状況
併設高校がないためデータはないが、県内の中学のなかでも在籍生徒の学力はかなり高め。
県内公立上位校や有名私立高校、奈良工業高等専門学校などに進学しています。
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